エイズ/HIV感染のリスク回避と治療方法

HIVに感染しても、エイズを発症しても、人生を諦めてはいけません。

 

笑顔の女性イメージ

 

 

検査結果を聞いたら

 

「陽性」と言われた場合どうすればよいのでしょうか。
いろいろなことを考えてしまい、きっと頭が混乱してしまうかと思います。

 

ですが、くよくよと考えていたり自暴自棄になってはいけません。
生活スタイルを見直し、今後の自分の体をいたわり、周りの方への感染を防ぎましょう。

 

感染の事実を受け入れる期間として、ほとんどの人が1ヵ月から2ヵ月ほどかかるようです。
HIVに感染してしまっても、実際にエイズが発症するまでは、
いままでとはさほど変わらない生活が送れます。

 

まずは、きちんとした食事バランス、生活習慣、と規則正しい生活を心がけ、体の抵抗力を高めましょう。

 

しかしもっとも大切なのは、精神面をしっかり保つことです。
これには自分が熱中できることはあるか、そしてそれを継続して行えるか、がカギになると思います。

 

これらは病気の有無に限らず、人生を送る上でとても重要なことです。

 

人生に目的、目標を持っている人はそれらに合わせたライフスタイルを決めやすいです。

 

ただし、1つだけ注意点があります。
それはエイズ感染を広げない、ということです。
エイズは主に性交渉によって感染しますので、
パートナーとは特に思いやりのあるお付き合いをしてください。

 

⇒HIV感染からエイズ発症までの段階ステージ

 

感染を大事な人に伝えるには

 

エイズと聞くと、やはり「死」を連想せざるを得ません。
それだけでなく日本ではまだまだ偏見の強い病気であるため、
自分が感染していることを周りの人に告げるのは、簡単なことではありません。

 

HIVの感染は、輸血や血液製剤によるもの以外のほとんどが性交渉によるものですから、
性交渉する相手には告知の仕方も変ってくるでしょう。
そのような相手がいる場合、率直に告げるしかありません。
相手のことを大切に考えているのであれば、できるだけ早めに話し、検査を受けてもらいましょう。
そして、今後の生活や関係をしっかりと納得のいくまで話し合ってください。
感情的になってしまうかもしれませんが、ゆっくり、時間をかけて話し合いましょう。

 

家族に伝える場合、自分がその人にどのようにサポートしてもらいたいかによって
切り出し方も変ってくるかと思います。
「心配かけたくない。」と感染を伝えない方もいますが、
もしやりたいことなどがあれば、まわりのサポートは必ず必要になってきます。

 

肉親が経済的にも、精神的にも支えてくれれば、とても心強いはずです。
自分はなにを望むのか、はっきり伝えて応援してもらいましょう。

 

エイズになると、今まで自分が築いた人間関係を直視させられます。
あなたは恋人、家族、友人とどのような関係を築いていますか?
日頃から、もしもエイズになったら・・・と、話しておくのもいいかもしれません。

 

⇒エイズに感染しても子供を産むことは可能です

 

 

 

エイズに感染しても、絶対にセックスをしてはいけないわけではありません。
きちんとパートナーに理解してもらい、感染を防ぐために万全の準備をしていれば問題ありません。

 

包茎だとHIVに感染しやすいと言われていますが、これは包茎だと性器が湿っており病原菌が感染しやすい環境になっているからだと言われています。
リスクを減らすためにも包茎手術で感染予防するのもいいでしょう。

 

また、最近ではコンドームも様々開発されており、目的や個人にあったものを選ぶこともできます。特に注目したいのは早漏の人用に開発されているコンドーム。
お悩みの方は是非一度お試し下さい。